久松中1年生 本社を職場見学

宮古毎日新聞 教育 2008-10-22

久松中学校(知念安則校長)の一年生二十一人が二十一日午前、宮古毎日新聞社を訪れ、本社の概要や新聞が出来る工程を見学し新聞製作について知識を深めた。
 同一年生は、総合的な学習の時間に、新聞製作について学習している。これまで記事の書き方やレイアウトの方法などを図書やインターネットを通して学んで来たが、実際の新聞製作の工程を見学し実践を通して知識を深めることを狙いに職場見学を実施した。
 本社では、平良覚専務が会社の概要を説明した。「宮古毎日新聞は一九五五年九月十九日に創刊された。編集局、営業局、総務局があり、同じ新聞社でも局によって仕事内容が違い、出勤時間もそれぞれです。主催事業も十五実施しています」などと説明した。
 この後、編集局で取材方法やレイアウトの仕方などの説明を受け、制作室でパソコンを使って新聞を組み上げる工程を見学、記事や写真が取り込まれ、新聞の形になっていくと、製作作業の速さに驚いていた。
 最後に、印刷工場で輪転機を稼動させ実際に新聞が刷り上るのを見学、次々とカラー印刷された新聞が刷られると「すごく速い」「輪転機が大きいのでびっくりした」などを感想を話していた。また、「十二ページの新聞が一時間に二万部印刷できます」などと説明すると熱心にメモを取っていた。
 質疑応答で、新聞社に対する多くの質問があり、平良専務や各部署の責任者が答えた。生徒を代表して根間すみれさんが「私たちは一学期から新聞製作について学んできましたが、今日、実際に新聞社を見学して大いに勉強になりました。今後の学習に生かしたいと思います」とお礼を述べた

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