徳之島町制五十周年を記念した闘牛の全島一・中量級優勝旗争奪戦(町闘牛協会主催)は十九日、同町の伊藤観光ドームであった。全島一優勝旗争奪戦のほか、中量級優勝旗争奪戦も組まれた大会には約二千八百人(主催者発表)のファンが詰め掛け、一トン前後の巨体がぶつかる戦いを見守った。注目の全島一戦は、挑戦者の「丸正建設蟹号」が二年ぶりに王座を奪還した。
取組は全十一番。全島一戦は、初防衛を狙った「コウダ技電龍王丸」との激戦を挑戦者「丸正建設蟹号」が十七分十六秒で制し、優勝旗を手中にした。中量級は王者「琉球白虎」が「基山天昇龍」を三分三十五秒で下し、六度目の防衛に成功した。
三賞には「富士力」=技能、「蛇姫」=敢闘、「一心46タビ」=殊勲=が選ばれた。
コメントしてください。ログイン(
)