世界一のトンカツに挑戦

常陽新聞新社 地域 2008-10-19

地元名産の豚肉と梨で/下妻

「世界一」 のトンカツに挑戦!―。 下妻市の秋季イベント 「しもつま砂沼フェスティバル」 初日の18日、 市民祭り会場の砂沼サンビーチ (同市長塚) でギネス記録に申請するビッグなトンカツ作りがあり、 市民400人に振る舞われた。
 今年30周年を迎えた下妻青年会議所 (生井正行理事長) の記念イベント。 ビッグなトンカツに挑戦することで市特産品の豚肉と梨を内外に広くPRし、 市を活性化させようと同フェスティバルで初めて取り組んだ。
 下準備で豚肉 (ロース) ブロック計90キログラムを用意。 豚の腸を使って縫いつなぎ、 長さが縦1・2メートル、 横2・5メートルの大きさにした。 市民が注目する中、 これを大鍋 (縦1・5メートル、 横3メートル、 深さ30センチ) に入れた414リットルの油で一気に揚げた。
 油を切った「世界一」 大きいトンカツは10センチ×7・5センチ角にカット、400個に小分けした。別にご飯とキャベツの千切りを用意し、 地元名産のナシだれをかけて豚カツ丼に仕上げ、 市民が試食して 「世界一」 の味を楽しんだ。
 同会議所ではギネス記録に申請するとともに、 「梨だれカツ丼」 としてPRし、 ゆくゆくは下妻の名物メニューとして定着させ、 地元の飲食店で販売できればと構想している。

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