県と地域活性化包括連携協定を結ぶセブン―イレブン・ジャパンは24日から「国民文化祭応援キャンペーン」を実施、県内のセブン―イレブン全店(9月末現在503店)で「常陸牛の牛めし」など11品、計42万食を販売する。
キャンペーンは、11月1日から9日まで県内で開かれる国文祭に合わせ、地元食材を使った弁当やおにぎりなどを順次発売していくもの。対象商品購入時に電子マネー「nanaco(ナナコ)」を利用すると、通常ポイントに加えてボーナスポイントが付く。対象商品には、大会マスコット「ハッスル黄門」のシールを張って国文祭のPRにも貢献する。
メーン商品となる常陸牛の牛めしは、期間限定の予約販売。県の銘柄黒毛和牛である常陸牛を使い、たまりじょうゆで味付け、タマネギと牛肉の煮汁をタレに使っている。24日から店頭での予約受け付けを始め、31日から11月3日に商品を引き渡す。価格は980円で、1万8000食を用意する。
16日、常陸牛の牛めしを試食した橋本昌知事は、セブン―イレブンや生産者団体など関係者に、肉の使用量やカロリーなどを聞きながら「おいしい」と舌鼓。県常陸牛振興協会の大槻敏之営業マネジャーは「この価格で常陸牛を食べられる機会は少ない」と、牛めし弁当をPRしていた。
このほかキャンペーン対象商品は「手巻おにぎりキングポークのチャーシュー御飯」(136円)、「那珂湊港水揚げかつお御飯」(295円)、「久慈浜しらすとトマトソースのスパゲティ」(430円)など。中には発売中の商品もある。