ロボットの動きに歓声

常陽新聞新社 地域 2008-10-12

つくばで産業フェア

つくば産業フェアと同農産物フェアが11日と12日、 同市竹園のつくばカピオと大清水公園で開かれている。 11日は多くの来場者が、 同市で開発されたロボットの巧みな動きや、 地元産の旬の味覚を楽しんだ。
 オープニングセレモニーで市原健一市長は 「千代田区までの各自治体の参加があった。 つくばエクスプレス沿線の自治体と交流を深めた成果が出ている。 子どもたちが社会や経済、 地場産業の仕組みを学ぶ機会になってほしい」 とあいさつ。 久保谷孝夫同市議会議長や三ツ木晴雄荒川区副区長とともにテープカットした。
 産業ブースでは、 産業技術総合研究所が開発した人型ロボット 「HRP―2」 のデモンストレーションなどが行われ、 身長154センチのロボットが、 寝たり起き上がったりするスムーズな動作に歓声が沸きあがった。
 孫と一緒に来たという内海恒雄さん(66)は 「珍しいものをたくさん見た。 科学の進化のスピードには驚くばかり」 と感心した様子で場内を見学した。

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