プロバスケットボールのbjリーグに所属するライジング福岡のバスケットボールフェスタが27日、宇部市の俵田体育館で開かれた。選手による指導やエキシビジョンマッチで、子供たちはプロの実力を体感した。宇部マテリアルズ主催。
訪れたのは、山本華世球団代表、川面剛主将ら10選手、コーチら。宇部市と山陽小野田市のミニバスチームに所属する小学6年生と中学1年生のバスケット部員合わせて160人が参加した。
金澤篤志アシスタントコーチが主な指導と進行を担当。楽しみながらドリブルやパスが上達する練習法などを教え、選手たちは子供たちの間を回りながら、細かい動きをアドバイスした。
エキシビジョンマッチでは、子供たちが学年や男女別で編成したチームで選手と試合を行い、プロの妙技を肌で感じた。指導会の後には記念撮影やサイン会もあった。
黒石ミニバスの6年生、末永真由さんと藤田彩佳さんは「選手はみんなかっこ良かった。すべてが上手でスピードも速いので勉強になった。ドリブルがうまくなる方法も分かった」と喜んでいた。
ライジング福岡は2005年に設立。昨シーズンは10チーム中4位だった。来年2月28日には県内初のリーグ戦として、同体育館で高松ファイブアローズと対戦する。