サッカーJ2モンテディオ山形の選手が小学校を訪問し、児童と夢を語る「夢クラス」が25日、鶴岡市立朝暘第六小学校(渡会晃校長)で行われ、FWの根本亮助(旧鶴商学園高出身)ら5選手が5年生と交流した。
夢クラスは、M山形を運営する県スポーツ振興21世紀協会が2005年度から始めた。小学5、6年生を対象に選手たちがゲストティーチャーとなり、自らの体験を交えながら児童たちに夢をかなえるためのアドバイスをする。庄内での開催は今回が初めて。
この日は根本選手のほかMF宮本卓也、FW長谷川悠、MF佐藤健太郎、MF秋葉勝の合わせて5選手が同校を訪問。大体育館と小体育館の2カ所に分かれ、5年生計137人に“授業”を繰り広げた。
このうち大体育館では3クラスの約90人が根本、宮本、佐藤の3選手と交流。5人の児童がダンサーや盲導犬の訓練士などそれぞれの夢について発表した。続いて宮本選手が「夢をかなえるためには努力が必要。好きなことだからこそ頑張ることができる」、佐藤選手が「好きなことでも苦しくて嫌になることがある。そんなときは最初の気持ちを思い出してほしい」、根本選手が「夢はかなうのではなく、自分で努力してかなえるもの」と児童たちに助言した。
その後は児童と選手がリフティングや反復横跳びなどでの対決、手つなぎ鬼などで交流した。最後にお礼として5年生全員で「シンクロBON BA YE」を合奏した。