下地地区の敬老会が十八日、下地農村環境改善センターで開催された。同地区の七十歳以上のお年寄り七百六十八人を招き、その長寿を祝った。お年寄りは祝宴で披露される多彩な余興を楽しんだ。
敬老会で伊志嶺亮市長は「少子高齢化社会にあって大切なことは皆さんが積極的に社会参加できる環境づくりにある。健康百歳に向けて、皆さんが安心して暮らせる街づくりを進めたい」と述べた。
市議会の下地智議長は「近代日本の歩みは皆さんの人生そのものであり、しわ一本一本がその証。皆さんが地域社会に貢献できるよう高齢者にとって優しい街づくりに全力を傾注したい」と話した。
敬老会入りのお年寄りを代表して古波蔵次郎さんが「これからも地域住民とともに地域発展のために頑張っていきたい」と述べた。
この後、祝宴に移り児童生徒や婦人会、地域の団体が多彩な余興を披露。健康と長寿を祝うとともに、さらなる活躍を期待した。参加したお年寄りは余興を楽しみ、手拍子や拍手で感謝の気持ちを表していた。