バスの日をPR

宇部日報社 地域 2008-09-19

十九日はバスの日。もっとバスを利用してもらおうと、宇部市内で路線バスを運行する市交通局、船鉄バス、サンデン交通の職員三十人が、市内五カ所のバス停で通勤・通学客に時刻表を配布した。
 最近は、燃料価格が一時期より下がったとはいえ、相変わらず高値が続き、安価な移動手段としてバスが見直されている。
 JR宇部新川駅前では、午前七時半から九時まで、市交通局と船鉄バスの職員四人が、バス停で時間待ちをする乗客に「きょうはバスの日です」と呼び掛けながら、時刻表二百部を手渡した。
 市交通局交通課の石田寿課長補佐は「時刻表を有効に使ってもらい、バスに乗る機会を増やしてもらえたら」と話した。
 バスの日は、一九○三年に日本で初めて乗り合い蒸気自動車が京都市内を運行した日。八七年の全国バス事業者大会で記念日に決まった。

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