城辺/コシャクシギ最多記録 シベリアから150羽飛来

宮古毎日新聞 地域 2008-09-19

繁殖地のシベリア地方などから飛来したと見られるコシャクシギ(シギ科)約百五十羽が十七日、城辺で確認された。宮古では、毎年数十羽が飛来。一挙に百羽を超える大群が観察されるのは珍しい。
  越冬地のニューギニアやオーストラリアに向かう途中、立ち寄った。
 大群は時折、目的地へ南下するために、海岸上空を飛翔。しかし、台風・号の影響で天候が荒れているため、南下を断念。草地の広場に引き返して休んでいた。
 日本を通過する個体数は少なく、渡りのルートは具体的に分かっていない。
 コシャクシギ くちばしはやや下に湾曲している。体の上面は黄褐色。全長三一センチ。

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