きょうから豊橋で熱戦

東愛知新聞社 スポーツ 2012年1月28日

国体アイスホッケー少年男子 全13チームが意気盛ん

 冬季国体アイスホッケー競技会少年男子の公式練習が27日、大会会場のアクアリーナ豊橋で行われた。出場する全13チームが豊橋入りし、最後のチーム練習で士気を高めた。
 移動のため練習を見合わせた青森以外の12チームが、各40分間、シュート練習や紅白戦などで最終調整を行った。
 第1試合で愛知と対戦する富山から、愛知、福岡の順で取り組み、最後に今季インターハイで優勝した駒大苫小牧高と、準優勝した白樺学園高の生徒たちを中心とした北海道チームが練習に励んだ。
 このうち、富山の練習では、愛知の井上亮監督が客席から鋭い視線を送り、「富山は突出した選手はいないが、よく走り総合力の高いチーム。戦い方が愛知と似ていてロースコアの試合になりそうだ」と分析した。
 一方、富山の坂部勝心監督も「個々の力は愛知が上」と印象を話し、「チーム力と足を使って勝負する。試合は接戦になり、どちらが先制点を入れるかがポイント。少ないチャンスを確実に点につなげたい」と意欲を見せた。
 大会最初の試合となる愛知対富山の第1試合は、28日午前10時から試合開始。

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