歌と踊り華やかに

荘内日報社 催し 2012年1月26日

思恩園芸能大会 入所者と地域住民が交流

 鶴岡市湯野浜の養護老人ホーム「湯野浜思恩園」(伊藤宗一園長)で25日、恒例の福祉芸能大会が開かれ、入所者と地域住民が歌や踊りのステージを通して交流した。

 地域住民と交流を深めることを目的に1996年から毎年この時期に開催している。17回目の今回は同園の器楽や踊り、カラオケ、詩吟などの各クラブの他、湯野浜婦人会などから約130人が出演。踊りやカラオケ、大正琴の演奏など20演目が披露された。

 ステージは同園器楽クラブのメンバーによる「三百六十五歩のマーチ」「ドレミの歌」の2曲でにぎやかに幕開け。おそろいの華やかな衣装に身を包んだ入所者や地域住民が、ステージ上で日頃の練習の成果を思う存分に披露した。お年寄りたちは歌や踊りなどのリズムに合わせて手拍子するなど楽しい時間を過ごしていた。

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