八ケ岳にオーロラ 富士見高原スキー場でレーザーショー

長野日報社 催し 2012年1月25日

 八ケ岳観光圏整備推進協議会は26日から4日間、富士見町広原の富士見高原スキー場でレーザーショー「八ケ岳オーロラ伝説」を開く。2003年に八ケ岳連峰の上空で観測された低緯度オーロラを人工的に再現し、観光客誘致につなげる狙い。25日夜はリハーサルを行い、訪れたスキーヤーら約50人が幻想的な光のショーを楽しんだ。
 中国の旧正月「春節」に合わせ、八ケ岳山麓から眺める星の輝き、自然の素晴らしさを紹介する企画で、昨年に続き2度目。ドラム缶でわらやまきをたいて煙を出し、2基のプロジェクターからカラフルなレーザーを当てオーロラを再現する。
 25日のリハーサルは、発煙筒の煙を使用。音楽に合わせてオーロラショーが繰り広げられた。同スキー場を運営する富士見高原保健地管理の樋口義男事業部長は「音と映像がマッチして八ケ岳に本物のオーロラが舞い降りたよう。スキーと合わせて富士見町の新しい観光の目玉になれば」と期待していた。
 期間中は午後8時30分から開催する。入場料1500円。チケットの問い合わせは同スキー場(電話0266・66・2932)へ。

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