存続が危ぶまれる名鉄西尾・蒲郡線「赤い電車」を応援する催しが、蒲郡市で開かれる。28日には中学校の男子バスケットボールの練習試合「第1回赤い電車応援CUP」、2月18日には赤い電車の段ボール工作が行われる。
赤い電車応援CUPは、存続への応援活動の一環。昨年12月末に開かれた沿線中学校6校による女子バレーボール合同練習試合に続いて企画された。西尾・蒲郡線を残そうと活動する蒲郡市の市民組織「市民まるごと赤い電車応援団」が協力する。
蒲郡、西尾両市の学校のほか、豊川、豊田両市から強豪校も迎えて8校が参加。参加校には、会場となる形原中学校への交通手段として赤い電車の利用を呼び掛けている。優勝校には赤色の優勝カップが贈られる。
一方、段ボール工作は市生命の海科学館で開かれ、同応援団の協力。愛知工科大学の学生が講師となり、段ボールの型紙を使った赤い電車作りのほか、駅員証作り、鉄道模型の走行展示と操縦体験もある。鉄道模型展示では、同線を走っていた車両なども飾られる。 工作と駅員証作りは午前10時半と午後2時の2回。各回定員20人、参加無料。申し込み不要。
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