はしか集団接種始まる 流行防止で受診呼びかけ

八重山毎日新聞 未分類 2008年5月25日

中学1年生594人を対象にした麻しん(はしか)の集団接種が、24、25の2日間、市健康福祉センターで実施される。初日は200人余が接種を受けた。
 はしかは昨年10代や20代の年齢層を中心に流行したため、08年度から5年間、期限付きで中学1年生と高校3年生の年齢に相当する者を対象に、法律に基づいたワクチンの接種が実施されることになった。
 この日は中学生が父母らとともに次々と訪れ、神妙な面持ちで接種を受けていた。

センターでは「子どもの時に接種しても数年経過すると免疫効果が弱くなり感染することも多い。接種を受けた95%以上が免疫を獲得でき予防できる。はしかの発生と流行を防ぐためにもぜひ多くの対象者に受診してほしい」と呼びかけている。
 2日目も受付時間は午後1時から2時(時間厳守)。なお高校3年生相当の年齢を対象にした集団接種は6月21、22日に実施される。

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