等級や出荷企画を確認 本年度産庄内メロンの目揃会

荘内日報社 未分類 2008-06-20

 本年産庄内メロンの出荷目揃(めぞろえ)会が18日、酒田市の庄内みどり農協浜中選果場で開かれ、庄内地方各農協の選果担当者が等級の選別基準など出荷規格を確認した。
 全農山形本部庄内園芸課によると、今シーズン、庄内メロンを手掛ける農家は約600戸で、アンデス系、赤肉系を中心に昨年並みの約270ヘクタールで作付け。アンデス系2480トン、赤肉系1360トン、緑肉系380トンの計4220トンの出荷を見込んでいる。
 目揃会は、庄内全体の規格を統一しようと、主力のハウス物アンデスの出荷がピークを迎える前に毎年開いている。各農協の選果や出荷担当者ら約30人が参加した。同課の担当者がメロンを示し形やネットの張り具合、ひび割れなどによる「秀」「優」「良」の等級基準、大きさの区分けなど規格や箱詰めの仕方を説明。参加者はサンプルを手に取り確認していた。
 同課によると、今シーズンの庄内メロンの生育は、ハウス物は定植後の4月の好天で初期生育が早まった。5月中旬に若干の停滞があったが、平年に比べて生育は数日早まっているという。トンネル物も初期生育は順調という。病虫害はなく玉の肥大も平年並み。ハウス物は今月末から来月上旬、トンネル物は来月中―下旬に出荷のピークを迎えるという。
写真=目揃会で庄内メロンの出荷規格を確認した

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