豊橋市東細谷町の廣田俊彦さん(52)が、このほど福岡県で開かれた第2回日本クラシックボディビル選手権大会(日本ボディビル連盟主催)の170センチ以下級の部で優勝。11月にハンガリーで開かれる第5回世界選手権の日本代表に選ばれた。
170センチ以下級の部には北は宮城県から南は沖縄県まで、各地のトップクラス14人が出場。廣田さんは並みいる強豪を抑えて、みごと金メダルを獲得した。
40歳前後がピークといわれるボディビル界にあって、廣田さんの52歳は際だつ。今大会の170センチ以下級のなかでは最年長、出場全32選手のなかでも3番目にランクする。
筋肉そのものの力感は若手にはかなわないが、廣田さんの武器は、彫刻のように美しい筋肉全体の姿。今回は1カ月前から節食に取り組み、鶏肉と野菜を中心に体の脂肪を徹底的にそぎ落とし、さらに筋肉にメリハリをつけたのが優勝につながった。
世界選手権は11月19日から4日間にわたりハンガリーの首都ブダペストで開かれる。廣田さんは「目標は優勝。残り2カ月で、さらに上質の筋肉に仕上げたい」と意気込んでいる。
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