すぎの子保育園(島尻登美園長)で8月31日、八重山保健所によるフッ素洗口が行われた。
フッ素洗口は、フッ素洗口剤を水に溶かし、低濃度の同液で1分間ブクブクうがいをする虫歯予防法。今年3月末時点で県内では170施設、八重山管内では市内保育所9カ所で実施され、すぎの子保育園が10園目。
同園では八重山保健所の玻名城恭子歯科医師、西里八重子歯科衛生士らを講師に職員や保護者の勉強会を経て、この日は3・4歳児はフッ素洗口、1~2歳児にはフッ素スプレーを実施。島尻園長は「楽しみながらブクブクして、子どもたちの虫歯予防になるのならうれしい」と話していた。
保健所では「フッ素洗口は安全で簡単な虫歯予防法。家庭でもできるが継続が困難で保育所などの日課に組み込み実施する方法が望ましい」としている。
フッ素洗口に関心のある保育・教育関係者は学校歯科医か、八重山保健所歯科担当(82-3240)に問い合わせてほしいと呼びかけている。
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