芝生って気持ちいいね―。豊橋市前芝小学校で30日、芝生びらきの会が開かれ、運動場に張られた芝生で全校児童290人が鬼ごっこを楽しんだ。
会には、全校児童をはじめ、佐原光一市長、加藤正俊教育長、塩野谷敏前芝校区自治会長らが出席。佐原市長は「思い切り遊んでください」と呼びかけ、児童代表の野田恭巳さん(6年)は「工事が始まってから登校するたびに運動場が緑になってゆき、ワクワクして待っていました」と述べた。
このあと、全校児童で鬼ごっこを行い、芝生の上を元気良く走り回った。本多佑如くん(6年)は「寝ころんだらとても気持ち良かった」と話していた。
運動場の芝生化は、子どもたちが転んでもケガをしにくく思い切り遊べる、砂ぼこりが舞いにくいなどのメリットがあり、市が同校と津田、円通寺の両保育園で今年度、モデルケースとして実施している。数年の検証を行い、結果が良ければ市内に広げてゆく方針という。
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