大洋州地域の持続可能な観光開発について学んでいる国際協力機構(JICA)研修団9人が30日、石垣入りし、石垣港離島ターミナル会議室で石垣市観光協会(宮平康弘会長)と意見を交わした。
研修団は、ミクロネシア連邦、パラオなど島しょ国の観光部門担当者などで構成され、7月20日から9月11日まで活動。八重山には9月2日まで滞在し、離島で形成されている八重山の観光状況や行政施策を学ぶ。
同協会の宮平会長は「八重山での観光は官民が一体となり、非常に重要な産業になっている」と述べ、年間の観光客数など八重山を紹介。続いて、本土と異なる文化や芸能、近年増えている海外からの観光客や同協会の活動について説明があった。
研修員からは、「海外からの観光に対して起きている問題は」と質問があり、外貨両替や言葉の問題などがあげられたほか、海外から多くを占める台湾からの観光客についても質問があった。
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