夏休み最後の日曜日となった29日、行楽地や体験教室に子どもたちが訪れ、にぎわった。1カ月余りにわたった長い夏休みも31日で終了、9月1日からは石垣市では1学期後半、竹富・与那国町では2学期がスタート、子どもたちの元気な声が校舎に戻ってくる。
この日は曇天で時折小雨がぱらつくあいにくの天気。屋外の水辺に人出はまばらだったが、屋内のイベントには大勢の親子連れらが集まった。
このうち、白保日曜市の「夏休み体験教室」が同日午前10時からしらほサンゴ村で開かれた。ミンサー織りのコースターづくりや貝細工、漆喰シーサー、わら細工のコーナーを用意、親子連れが熱心に取り組んでいた。
山田侑弥君(登野城小学校3年)は母親の順子さん(36)と妹の央佳(ひろか)さん(同小2年)と参加。自ら描いたデザインを見ながら機織りに挑戦、出来上がり具合に「イメージ通りにできた。夏休みの工作にしたい。30分くらいかかったが、楽しかった」と満足げだった。
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