9月18日開幕するアイスホッケーアジアリーグ2010│11を控え、地元実業団の日本製紙クレインズへの合同激励会が28日、釧路キャッスルホテルで開かれた。ファンら約250人が参加して選手たちと交流を深め、全日本選手権と合わせた2冠奪還にエールを送った。
日本製紙クレインズ釧路応援団(中井理文会長)と日本製紙クレインズ後援会(鈴木高雄会長)が主催。来賓の蝦名大也市長が「市民みんながチームの活躍を期待している。心一つにして応援したい」。内藤勉日本製紙釧路工場長が「私がトップダウンで工場に全力を挙げて応援させる。私が1番のファンになることを誓う」とそれぞれあいさつ。同応援団の中嶋嘉昭副会長が「日本のアイスホッケーの旗振り役としても2冠を達成してほしい」と述べた。
これらに応え、佐々木博明監督は「選手一人一人が限界を作らず、全力で質の高いプレーをお見せしたい。リンクとスタンドが一丸となって戦おう」と決意表明。足立功一釧路アイスホッケー連盟会長の発声で祝宴に入り、新人選手の紹介や、スティックやレプリカジャージなどが当たるお楽しみ抽選会などで盛り上がった。
チームは9月3日から2週にわたりプレシーズンマッチに臨むなど、いよいよ本番に向け臨戦態勢に入る。