地域特性 ヨット学ぶ

荘内日報社 教育 2010年8月28日

 鶴岡中央高校温海校(山田陽介校長)の「ヨット教室」が27日、同市の鼠ケ関マリーナで開かれ、生徒たちが帆の張り方や操作方法などを学んだ。

 同教室は、学区内の教育資源の活用と地域住民との交流を図ることを目的に、毎年この時期に実施している。今回で20回目。

 この日は2―3年生25人が参加。2人乗りヨットの「スナイプ」4艇に交代で乗り込んだ。午前中は青空が広がる中、同校OBの指導で、帆の張り方や方向変換などを学びながら、同マリーナ周辺を回る“ヨット航海”に挑戦した。風がほとんどなく、なかなか思うように進まなかったものの、生徒たちは、地域の特性を生かしたマリンスポーツを存分に楽しんでいた。

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