マラソンサッカーに挑戦中

宇部日報社 スポーツ 2010年8月28日

 おいでませ山口国体・山口大会開催記念「日本一チャレンジサッカー大会」は、二十七日午後三時から県立おのだサッカー交流公園で開かれ、山陽小野田市在住、在勤、在学の延べ千七百人が参加し、二十八日午後六時まで、二十六時間プレーを続けている。日本一チャレンジ実行委員会(井上洋希会長)主催。
 開会式では井上会長が「この開催が来年の国体の力になると信じている。元気と笑顔で、みんなで記録を達成したい」とあいさつ。来賓を代表し、白井博文市長は「最年少は一歳半、最年長は七十一歳。みんなが元気に事故やけがもなく、記録を打ち立ててこそ価値がある。プレーを楽しみながら挑戦して」と激励した。
 白井市長のキックオフで、午後三時に試合が始まり、二十分単位で選手が入れ替わりながら、前後半十三時間の長丁場の試合に挑戦している。
 山陽小野田少年少女合唱団による「ファイト!ちょるる」に合わせ、真珠保育園の園児がちょるるダンスを踊り、高千帆校区女性会は国体イメージソング「君の一生けんめいに会いたい」のイメージソングダンスを披露。選手を応援した。
 試合コートの隣は「ふれあいゾーン」で、グラウンドゴルフ大会やティーボールを使ったホームラン競争などが行われ、老若男女がアトラクションを楽しんだ。二十八日午前九時半からは、天然芝グラウンドで「はだしの水遊び」があり、親子連れが全身びっしょりになって、芝生を駆け回った。
 グラウンドの外のおもてなしゾーンには各種バザーが並び、試合を終えた子供たちや観戦に訪れた人が、飲み物や軽食を買い求めていた。
 試合終了は午後六時で、赤チームと黄チームの試合結果発表と閉会式が行われる。

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