TXのこども美術館列車に150点展示

常陽新聞新社 催し 2010年8月25日

応募は過去最高の1760点を抽選で

つくばエクスプレス(TX)を運行する首都圏新都市鉄道は24日、開業5周年記念イベントとして、秋葉原―つくば間で、「こども美術館列車」を特別運行した。

沿線の小学生以下を対象にTXをテーマにした絵画作品を募集した結果、昨年を大きく上回り過去最高の1760点が寄せられた。このうち、抽選で選ばれた150点が列車内の中づりに掲示。特別列車には、この親子連れ150組412人が招待された。

秋葉原駅で同社の髙橋伸和社長は、招待客代表の2人に特別乗車認定証を贈呈。招待客らは列車内でTXキャラクターの「スピーフィ」や特別ゲストとして乗車した県のマスコットキャラクター「ハッスル黄門」などとともに、掲示された作品の前で記念写真を撮影していた。

祖父母とともに乗車したつくば市千現の小学1年生、平沢隆一郎君(6)は鉄橋を渡るTXを描いた。作品が掲示されてうれしそうだった。東京に住む祖父母の家へ行くため、よくTXを利用するという。

こども美術館列車は秋葉原―つくば間で9月5日まで運行される。他の作品は期間中、新御徒町、八潮、流山セントラルパークの3駅構内に展示される。

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