手筒花火の放揚数日本一で知られる羽田八幡宮大祭で、手筒を奉納する豊橋市内の二十カ町のうち、今年の大祭(10月2、3日)の年番を務める大橋通一丁目が30年ぶりに、「大筒台」を新調した。22日、同自治会、青年会のメンバー30人が、豊橋駅東西連絡通路に設置した。
羽田八幡宮大祭は、豊橋駅をはさんで東西各10カ町が手筒を奉納。今年は、大橋通一丁目、百度町、北側町が年番。
大橋通一丁目自治会(金子通利会長)は、1980(昭和55)年に更新した大筒台が老朽化したため今年、30年ぶりに造り直すことに。6月初めから準備した大筒も完成し、この日午後1時から設置作業。真新しい大筒台に、縄の回りにさらに竹の“たが”を巻いた立派な大筒が乗せられた。先端も、縄でヘビがとぐろを巻くように、飾り、高さ3・5メートルに。「確かこれで良かった」と、30年前の青年会長らの“お墨付き”をもらって完成。玉串奉てんなど神事で感謝し、同祭成功を祈願した。
大筒台は同祭1週間前の9月26日まで同所に飾り、市内外の駅利用者らに、同祭をアピールする。
コメントしてください。ログイン(
)