天神崎で自然写すフォトトライアスロン

紀伊民報社 催し 2010年8月21日

 和歌山県田辺市の天神崎や周辺の自然を撮影する「第1回フォトトライアスロンin天神崎」が21日始まり、参加者は思い思いの場所を写真に残して楽しんだ。

 NPO日本フォトアートセラピー福祉協会(大阪府摂津市)主催、天神崎の自然を大切にする会(田辺市)共催。紀伊民報など後援。写真を通じて自然や文化の大切さを再認識してもらい、未来へ伝える狙いがある。

 田辺市や周辺町の写真愛好者ら約40人が参加。天神崎の磯や湿地などでカメラを構え、撮影した。撮影した写真は順次、近くの目良会館(田辺市目良)で印画して展示した。

 みなべ町芝の保育士、松下智子さん(50)は「普段は写真を撮りに行こうと思って出掛けることがあまりないので、楽しい機会になった」と話した。同NPOの福里良和理事長(53)は「地元の方らの支えもあってイベントが盛り上がっている。今後もイベントを続け、田辺の文化や自然をPRしたい」と話した。

 22日は、目良会館で写真の審査や表彰がある。

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