2010年度「緑の少年団体験学習会」(主催・県緑化推進委員会)が17日、県立石垣青少年の家で開かれ、市内7校、約60人の参加者が前勢岳での植物観察やマイはし作りを体験した。
同学習会は、森林のなかで団員相互のきずなを強め、交流を促進するのが目的。
前勢岳での植物観察では、頂上の展望台までの遊歩道を歩きながら、指導員から周囲に自生しているクワズイモやクロツグ、黄色い実を付けるツワブキ、琉球竹を縛るひもになるトオズルモドキなどの説明を受けながら、植物を観察した。
昼食後はマイはし作りが行われ、参加者は材料のイタジイをサンドペーパーで削り、自分だけのオリジナルのはしを作った。
体験学習終了後の感想発表では各少年団の代表から「普段見られない木や虫を見ることができ、山の中の空気がおいしかった」「マイはしは形を整えるのが難しかったが、きれいにできて良かった」などの感想が聞かれた。
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