もっと速く走りたい 諏訪市で夏休み小学生陸上教室

長野日報社 スポーツ 地域 教育 2010年8月3日

 諏訪市教育委員会は3日、夏休み小学生陸上教室を諏訪実業高校校庭で開いた。市内の小学3~6年生69人が参加。諏訪実高陸上競技部顧問の矢島秋弘教諭から走り方の基礎や速く走るこつを教わり、運動の楽しさを実感した。
 スポーツの基本となる走ることを学び、運動好きな子を育成しようと毎年行っている。正しいフォームを身に付け、柔軟性や敏しょう性を高める狙いで、用具を使ったトレーニングやランニングなど陸上選手の練習方法を体験した。
 参加者は学年ごとに8班に分かれて、陸上競技部の生徒12人のサポートを受けて実践。ミニハードルを使った練習では、ももの上げ方や腕の振り方を意識しながら順番に走った。「腰の位置を高くするように」「背中を真っ直ぐに伸ばして」などとアドバイスを受け、真剣な表情で取り組んでいた。
 城南小学校4年生の金子紋佳さんは「走るのはちょっと苦手だけど楽しかった。家でも練習して、もっと速く走れるようになりたい」と話していた。

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