愛媛県の県立宇和島水産高校の2年生20人がこのほど体験航海実習で奄美大島を訪れた。生徒らは龍郷町芦徳の海岸でシュノーケリングを体験、奄美の美しい海や魚に触れた。 奄美大島での実習は昨年から実施している。シュノーケリングは同町のよいこダイビングリゾート(成瀬昇吾代表)が受け入れた。生徒らはインストラクターからサンゴや魚の説明を受けた後、海中へ。
夏の奄美は魚の宝庫。水深は最大で5メートルほどだったが、クマノミやスズメダイといったカラフルな魚たちが見られ、生徒たちは感激したよう。シュノーケリングに続いて芦徳海岸一帯のごみを拾い、環境保全に一役買った。
体験航海学習は「えひめ丸」での体験を通じて海で働くことの素晴らしさを実感し、航海の基礎知識を習得する。成瀬代表は「奄美の海や豊かなサンゴ礁を見て、今後の学習に役立ててほしい」と話した。
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