白浜町のサファリ遊園「アドベンチャーワールド」で、ラッコの赤ちゃんが誕生し、来館者の人気を集めている。
4月21日に誕生した。雌とみられている。お母さんラッコと一緒にペンギン王国1階のラッコ展示場で飼育されている。
生まれた時は体長45センチほどだったが、順調に成育し、体長約50センチと一回り大きくなった。
ふわふわした焦げ茶色の毛に覆われ、時々、お母さんラッコがおなかに乗せ、毛を繕ったり授乳したりしている。
愛くるしい赤ちゃんラッコと、お母さんラッコが「育児」に励む様子が来館者の目を引きつけている。
同園では1987年からラッコを飼育。赤ちゃんは昨年3月にも生まれた。今回の誕生で同園で飼育しているラッコは計6匹となった。
写真=愛くるしい赤ちゃんラッコ(下)。そばには常に様子を見守るお母さんラッコ=1日、アドベンチャーワールドで