「いつまでもがんじゅ~動ける体づくり」をテーマに第1回転倒予防セミナーが28日、石垣市健康福祉センターで開かれた。
本土や郡内の介護福祉士など約20人のスタッフと市内の高齢者らが参加し、運動機能検査や講習会で元気な体づくりを学んだ。
同セミナーは、高齢者の運動機能や転倒予防などの研究会「SENSTYLE」が主催、医療従事者の転倒予防に対する技術、知識などの情報提供を目的に行われた。
講習では「転倒予防が必要な理由」をテーマに九州中央リハビリテーション学院保健学習士の国中優治氏、「実践!若返りのコツ」と題して、神奈川県立保健福祉大学リハビリテーション学科准教授で、保健医療学博士の石井慎一郎氏がそれぞれ講演した。
その中で石井氏は「転びそうになったときは1歩目ではなく、2歩目でバランスをとるようにすることが大事だ」「足の裏は感覚が集まっているのでマッサージを行うことで転倒予防に役立ててほしい」と述べ、実践を交えた指導を行った。
同研究会では、27日にも郡内の医療従事者を対象に同講習を行っており、今後も開催していきたいとしている。
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