「古河桃まつり」始まる

常陽新聞新社 地域 2010年3月22日

 日本一の花桃の里―。 34回目となる恒例の 「古河桃まつり」 (市観光協会主催) が20日から、 古河市鴻巣の古河総合公園で始まった。 同日からの3連休初日には大勢の家族連れがぽかぽか陽気に誘われて来場、 桃の花の下で弁当を広げたり、 写真を撮ったりして楽しんでいた。 4月5日まで。
 園内には早咲きの 「矢口桃」 や遅咲きの 「菊桃」 など6種類、 約2000本の桃の木が植えられている。 今月12日に開花した桃の木は、 5分咲きの見ごろを迎え、 園内はピンク色に染まっている。 同協会によると 「今月いっぱいは色鮮やかな桃の花が楽しめる」 という。
 開園式には、 白戸仲久古河市長やコンテストで選ばれた 「華むすめ」 4人もあでやかな着物姿で登場。 さっそく集まった市民に笑顔を振りまいたり、 写真撮影に快く応じていた。
 期間中は会場で、 野だて茶会や歌謡・フラメンコショー、 津軽三味線、 和太鼓演奏、 筑波山ガマの油売り口上など多くのイベントが実施されるほか、 フナの甘露煮など郷土の特産品即売ブースや飲食ブースも設置されている。
 JR古河駅西口からは、 有料シャトルバス (片道大人180円、 小学生以下90円) も運行している。 問い合わせは、 桃まつり大会本部 (電話0280・48・1176) まで。

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