全国の強豪伊那路で競う 春の高校駅伝

常陽新聞新社 スポーツ 2010年3月21日

 春の伊那路を駆ける男子第33回、女子第26回春の高校伊那駅伝(県高校新人駅伝)が21日、伊那市陸上競技場を発着点にして開かれた。県内外から男女計131チームが出場し、同市街地などを走るコースで白熱したレースを繰り広げた。
 強風が吹き、雨や雪が散らつく悪天候の中、午前10時に女子、午後0時5分に男子がそれぞれスタート。男子は高遠町商店街を折り返しとする6区間42.195キロ、女子は西春近柳沢などを折り返しとする5区間21.0975キロでたすきをつないだ。
 74チームが参加した男子は、招待校の西脇工(兵庫)が6年ぶり9度目の優勝を飾り、57チームで争った女子は秦野(神奈川)が初制覇した。
 全国の強豪校が出場するレースを見ようと、大勢の住民らが競技場やコース沿いで観戦。盛んに声援を送り、選手の力走を後押しした。

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