ハイビスカスなどの苗800本を植樹する「花と緑の森づくりin石垣島」(県など主催)が14日午後、市内で行われ、約400人が参加した。県が2008年度から行っている全島緑化県民運動の一環。同運動は3年間計画されており、本年度は八重山など県内5地区で植樹を実施している。
この日はハイビスカスやフクギ、ヒカンザクラなどの苗合わせて800本を、市運動公園屋内練習場周辺と新川川沿いに植樹。新川川沿いではNPO法人花と緑の石垣島が06年からフクギの防風林づくりを行っており、今回もフクギを植えた。
新垣陽大(ひなた)君(6つ)と弟の陽彩(ひいろ)君(2つ)は、お父さんの善史さん(37)=地方公務員=、お母さんのしのぶさん(37)とともに参加。卒園を記念してハイビスカスを植えた陽大君は「楽しかった」。善史さんは「アパート住まいなので庭がない。土と触れ合う良い機会になったと思う」と話した。
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