波照間中がキビ刈り

八重山毎日新聞 教育 2010年3月11日

収入は生徒の派遣費などに
生徒と父母ら約30人が参加

 【波照間】波照間中学校(友利宏校長)で9日、サトウキビ収穫が行われ、1、2年生と教職員、父母ら約30人が参加した。
 初めてキビ刈りを体験する生徒は、長く曲がりくねったサトウキビに悪戦苦闘。一方、日ごろから家の収穫作業を手伝っている生徒は見事な手つきでキビの山を築いた。
 この日は時折小雨がぱらつく、あいにくの天気。「キビ刈りは大変」と言いながらも、生徒らは真剣な表情で作業に汗を流した。
 当初、収穫作業は2日間予定していたが、同日で約1反の畑のキビをすべて収穫した。
 その収入は、生徒の派遣費などに充てられる。

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