寒の戻り、戻りすぎ

宇部日報社 未分類 2010年3月10日

 発達した低気圧の影響で、宇部市では10日朝から強風が吹き荒れた。午前8時23分に最大瞬間風速23・4m(市防災危機管理課調べ)を記録した。一時は横殴りの雪になり、街を行き交う人は傘を飛ばされそうになりながら慎重に歩いていた。
 山口県を含む九州北部の上空1500m付近に氷点下12度以下の強い寒気が流れ込んで大荒れの天気になった。下関地方気象台は暴風雪と高波、大雪に関する気象情報を発表して注意を呼び掛けている。
 同日夜にかけて大雪の恐れがある。11日午前6時までの予想積雪量は、多い所で山地は30cm、平地は15cm。大気の状態が不安定で、落雷や突風、ひょうの恐れもある。

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