ヒナの巣立ちもうすぐ リュウキュウツバメ子育てに懸命

八重山毎日新聞 地域 2010年3月10日

 野底小学校(小川喜美江校長、児童38人)で、ツバメが懸命に子育て中で、学校の話題となっている。

 ツバメは校舎の渡り廊下の天井に営巣。教師らによると、昨年4月に一度、ヒナが巣立ったあと、11月ごろに再度、ツバメが巣作りを始めたという。
 今年3月ごろ、卵4個がふ化、渡り廊下ではヒナたちの鳴き声が響き、親鳥が懸命にエサを運ぶ姿がみられる。
 日本野鳥の会八重山支部の崎山陽一郎さんによると、このツバメは奄美列島以南で生息・繁殖するリュウキュウツバメで、ツバメの中でも数が少なく、生息域が限られているという。

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