原村の八ケ岳中央農業実践大学校の学生が育てた花の直売所が5日、オープンする。施設内では色とりどりの花々が美しく咲きそろい、一足早く春本番を告げている。
毎年待ちわびている人のために―と作業を早め、例年より2週間ほど早くオープンする。12月の年末まで営業し、季節に応じた花々、ハーブなどを常時約60種類、2000ポット余販売する。
現在、並んでいるのはパンジーやビオラ、ペラルゴニウム、アリッサムなど春の花々。かれんで色彩が豊富で寄せ植えも楽しめる人気のビオラとパンジーだけで85種類、計3万ポットを生産する。
3~5月は、花壇に植えたり、寄せ植えを室内に飾る人たちが訪れてにぎわう。開店時間は当面午前9時30分~午後4時30分だが、4月から延長される。4月28日~5月16日は初の八ケ岳花と緑のフェアを開き、花や野菜の苗のほか、「庭木に」と要望のある花木の展示即売、植栽相談も計画している。
問い合わせは花直売所(電話0266・74・2175)へ。