豊橋市芦原小学校(根木真太郎校長、児童456人)とアフリカ北東部のエジプト・アラブ共和国のファユーム県ローダ小学校の児童たちが25日、テレビ会議システムを通じて、学校保健をテーマに交流した。
同校は2008(平成20)年に歯みがきや体操など積極的に健康教育を推進した活動が評価されて、日本学校保健会から「全国健康教育推進学校最優秀校」に選ばれた。
今回の交流は、同校とエジプトで手洗いや喫煙防止など保健教育を推進するローダ小学校の児童たちがインターネット回線を利用したテレビ会議システムを使って、相互交流を図ろうとJICAの依頼を受けて実現した。
この日は日本時間で午後4時半、エジプト時間で午前9時半から交流をスタート。同校からは5、6年生児童25人、ローダ小学校から3、4、6年生の児童5人が参加した。
両校の児童たちは、それぞれが取り組む健康活動をパネルや絵画などで説明したり、将来の夢や学校行事などを話し合って相互理解を深めた。
6年生の馬場淳也君は「テレビ会議でエジプトのことを知って良かった。今度はエジプトの友達とサッカーをしたい」とうれしそうだった。
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