分かりやすく手ほどき

荘内日報社 教育 2010年2月25日

三川町横山小 講師招き楽しく「そろばん教室」

 三川町の横山小学校(坂本慶治校長、児童146人)で24日、地域から講師を招いたそろばん教室が開かれ、児童たちが同町押切新田で珠算塾を開いている吉田満さん(76)から手ほどきを受けた。

 同校では学習指導要領が2011年度に改定されるのに合わせ、理数教育の充実を図ることを目的に、そろばんの授業に力を入れている。今回は本年度初めて実施する3年生29人のそろばん授業に合わせ、吉田さんを講師に迎えた。

 吉田さんは大型のそろばんを使って「左手でそろばんを押さえ、玉は親指で下げて、上げるときは人さし指を使う」などと分かりやすくそろばんの基本を説明。珠算の足し算や引き算を中心に行われ、「423+341はいくつ」と吉田さんから問題をかけられると、児童たちは玉を動かして計算し、「できた。764です」と元気に答えていた。

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