都市対抗野球出場の東海理化野球部出陣式

東愛知新聞社 未分類 2008-08-26

第79回都市対抗野球大会(29日開幕、東京ドーム)に豊川市代表として出場する東海理化硬式野球部の出陣式が25日、同市役所で開かれた。大会への出発を前に行われ、山脇実市長をはじめ、市議、職員ら約150人が選手の健闘を祈った。
 同部は1980(昭和55)年から旧音羽町を拠点とし、今年1月の合併に伴い豊川市が本拠地となった。同大会には38年ぶりの出場で、初戦は9月2日午前10時から熊本ゴールデンラークス(熊本市)と対戦する。
 式では、1階ロビーに勢ぞろいした選手らに、山脇市長が「会社創立60周年と、豊川市になった記念すべき年の出場。市民挙げて応援するので悔いのない試合を」と激励し、坂本松次郎議長も選手の活躍に期待を寄せた。
 東海理化の木下潔社長は「若さを生かして、はつらつとプレーし、北京五輪女子ソフトボールチームのような良い試合を期待する」と述べた。
 選手団を代表し、平塚剛広監督は「感動を与える試合をするので応援をよろしくお願いします。1日も長く東京ドームに残れるようにします」と決意を披露、会場から大きな拍手が送られた。また、市職員の応援募金が平井善明部長に贈られた。
 市は市民応援ツアーを企画し、選手を応援する。市内在住者(東海理化関係者除く)を対象に参加者を募集中で、初戦の2日はバスツアーの定員160人。入場券、応援グッズなどが配布される。27日まで市企画課(0533・89・2132)などで受け付けている。
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 会場の東京ドーム入口付近では、都市対抗野球協賛物産展が開催され、豊川市と市観光協会が30日から9月2日まで4日間の日程で出展する。
 豊川名物としてブランド化を目指す「いなりずし」と販売店舗などを紹介するパネルを展示するほか、豊川稲荷門前で売られている「宝珠まんじゅう」「こうせんか」などの和菓子や、イチジク、千両いもなどの特産品を販売し、豊川をPRする。
写真=選手団を代表し、大会への決意を述べる平塚監督(豊川市役所で)

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