ハイチを支援

荘内日報社 福祉 2010年2月18日

藤島中生徒会が募金活動

 鶴岡市の藤島中学校(長南久雄校長、生徒356人)の生徒会は17日、ハイチ地震救援金として集めた募金を日本赤十字社に寄贈した。

 同校では、1月のハイチ地震の発生を受け、生徒会ボランティア委員会が中心となって募金活動を実施。同委員会が発行する「あったかだより」で全校生徒に呼び掛けるなどし、今月2日から5日までの4日間で計5万4664円を集めた。

 この日の贈呈式は市役所で行われ、生徒会長の黒井正之君と、ボランティア委員長の小林奏絵さんが引率の教諭とともに訪問。黒井君と小林さんの2人が「みんなで集めたお金です」と日赤鶴岡市区長である榎本政規市長に募金の入った紙袋を手渡した。榎本市長は4日間で集まった金額の多さに驚きながら「日本赤十字社に送り、現地での災害救助や予防接種などの支援活動に使わせてもらう」とお礼を述べた。

 黒井君は「国際規模の支援金にはかなわないけれど、少しでもハイチの方々の役に立てば」、小林さんは「早く普通の生活に戻れるように使ってほしい」と話していた。

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