「阪神淡路大震災」追悼集会

東愛知新聞社 社会 2010年1月18日

 6434人が犠牲になった阪神大震災から丸15年を迎えた17日、豊橋駅前ペデストリアンデッキで、桜丘高校の生徒たちが、ろうそくの明かりで「1・17」「命」とともし、黙とうや和太鼓演奏で、震災犠牲者のめい福を祈った。
 同校では、阪神・淡路大震災発生後、「孫便りの会」を結成して毎年、文通や訪問で被災地の独り暮らしのお年寄りたちを励まし、先月も53回目の訪問。クリスマス会などで交流を深めたばかり。
 豊橋の追悼集会も毎年開き、発生時刻からちょうど12時間後の午後5時46分に開始。和太鼓部が「鎮魂と希望の太鼓演奏」を行った。
 同震災発生時、まだ物心つかない世代だが、5日前、中米の国・ハイチで国全体が壊滅的な大地震が発生したばかりで、「大地震は本当に恐ろしい」と知った。同会や生徒会は高校生にできるせめてもの活動を」とこの日、会場で「ハイチ大地震救援募金」の活動も行った

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