諏訪市の諏訪湖畔で1カ月余にわたって連日花火を打ち上げる「サマーナイトファイヤーフェスティバル」が25日夜から始まった。諏訪湖周辺の美術館や博物館をシャトルバスで結んで芸術散歩を楽しむ「諏訪の長い夜」(26日まで)も開幕。夏の諏訪湖を彩るイベントが華やかにスタートした。
同フェスティバルは同市観光協会と諏訪湖温泉旅館組合が主催し、6年目。9月7日まで、諏訪湖祭湖上花火大会(8月15日)と全国新作花火競技大会(9月6日)の両日を除く毎日約800発、最終日はフィナーレとして約1万2000発を打ち上げる。時間は午後8時半-8時50分(最終日は同7時半-8時45分)。入場無料。
諏訪の長い夜は実行委員会が主催。4年目の今年は昨年より2施設多い14施設が参加した。45分間隔で運行されるシャトルバスでは諏訪湖エリアまちなか観光案内人が各施設の見どころや観光スポットを紹介。さまざまな関連イベントも行われ、夏の夜のひとときを楽しんでいた。26日は午前9時-午後10時(一部を除く)。共通パスポートは大人2500円、小中高校生800円。
諏訪湖ではこのほか、同フェスティバルに合わせ、諏訪大手見番協同組合による屋形舟が運航される。8月1-10日には「諏訪湖音楽の夕べ」(実行委員会主催)が野外音楽堂で開かれ、花火と音楽の競演も楽しめる。
写真=諏訪市の諏訪湖畔で始まったサマーナイトファイヤーフェスティバル