アイスホッケー実業団の地元日本製紙クレインズのFW飯塚洋生選手(31)ら3人が2日、チームの本拠地を校区とする釧路市鳥取小学校(佐藤栄二校長)を訪問し、6年生児童との交流会に参加した。選手たちは夢や目標を持って努力していくことの大切さを呼び掛けたほか、子どもたちは選手との腕相撲などを通じて楽しいひとときを過ごした。
学校訪問は今年で3年目。チームのおひざ元、釧路のアイスホッケーの拠点ともいうべき鳥取の子どもたちのためにと、社会貢献活動の一環として行っている。この日訪問したのは飯塚選手とGK石川央選手(27)、FW佐藤博史選手(26)。学校からは2学級の80人余りが参加した。
最初のあいさつでは、3選手がこれまでの生い立ちや苦労を振り返りながら、「目標実現のために大事なのは努力とあきらめないこと」(飯塚選手)。「壁にぶつかっても乗り越えられるとと信じて頑張ること」(石川選手)、「好きなことが目標になることもあるので探してみて」(佐藤選手)とそれぞれアドバイス。
その後シュート体験や腕相撲、質問コーナーなどで交流。児童会長でアイスホッケー同好会にも所属する角谷和樹君は「今年も優勝を目指して頑張って下さい。応援しています」とお礼の言葉を述べていた。