豊橋聾学校とEASブラジル人学校生徒が交流

東愛知新聞社 社会 2009-07-03

 みんな友達だね―。豊橋聾学校とブラジル人学校EAS豊橋校の生徒たちが2日、同学校体育館で、ソフトバレーを楽しみながら交流を深めた。
 豊橋聾学校は、カナダとタイの聾学校やアメリカ人留学生など外国人との交流を盛んに取り組んでいる。
 今回の交流は、国際交流を担当する星川朝子教諭が「身近で暮らしているブラジル人と友達になろう」と企画して初めて行った。
 この日は中学部の生徒18人と、11歳から13歳までのブラジル人生徒18人が混合チームを結成して、ソフトバレーボールをした。
 ブラジル人生徒は、初めてソフトバレーボールを体験するため、最初は聾学校の生徒と一緒にルールを覚えた。
 生徒たちは、初めての交流でお互い緊張した面持ちて、ボールをパスする時にも同じ学校の仲間ばかりに送るなど動きもぎこちなかった。
 ゲームが始まると、固い表情だった生徒たちも得点を重ねたり、ナイスプレーを見せると、親指を立てて「グット」と合図をしたり、ハイタッチをして喜び合って友情を深めた。
 最後には、お互い身振り手振りで談笑するなど”友情の花”を咲かせて今後の交流を誓い合った。

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