【西表】西表小中学校(上里多一校長)で6月29日、児童生徒に父母、地域住民も参加して稲刈りが行われた。
20年ぶりの豊作といわれる今年の同校の水田では、黄金色の稲穂が実り、小学3年生以上はカマを手に丁寧に稲刈りを行い、1、2年生は脱穀作業を行った。稲刈りでは中学生が小学3年生の指導をした。
日差しが照りつける中の稲刈りは、全員が大粒の汗を流し、懸命に作業を行った。慣れないカマで手を切る児童も。
「今年は実入りも色も最高。こんなに良いのは20年以上見たことがない」と毎年、稲作の指導に当たっている古見代志人さん。
収穫したもち米は乾燥させ、年末にもちつきを行う。脱穀作業をしながら児童らは「田植えも稲刈りも好き。おもちは大好き」と楽しそうに話していた。(小山早苗通信員)
コメントしてください。ログイン(
)