焼き鳥感覚で気軽に 「うな串」発売へ

長野日報社 未分類 2008-04-18

“気軽に食べられるうなぎ”の商品化に下諏訪商工会議所とともに取り組んできた下諏訪町矢木西のうなぎ林屋(林伸一店長)と同町広瀬の丸六本山川魚店(本山公之社長)は20日、焼き鳥感覚で食べられる新商品としてうなぎの串焼き「うな串」を発売する。本山さん(46)は「次第に広がって下諏訪の名物になれば」と期待を寄せる。20日の三角八丁イベントに合わせてお披露目する。
 うなぎの値段が上がる中、気軽に味わえ、同町が提唱する諏訪大社下社を中心としたまちあるきにも合致する商品として串焼きを企画。焼き鳥のねぎ間と同じように、うなぎの切り身の間にネギを刺して焼いた。たれ、塩の2種類を基本に、うなぎ林屋では地元産のみそ味も加えた。
 2月に2店と商工会議所で試食会を行い、商品化に向けて研究。林さん(40)は「思った以上にうまくできた。ネギの甘みとうなぎがよく合う」と自信をみせる。食べ歩きや一品料理、酒のおつまみとしても味わえる商品に仕上がった。両店とも味のバリエーションを増やしていきたいと秘策を練っている。
 3本セット870円で、20日は午前10時─午後3時、各店で販売する。21日以降は予約販売する。予約はうなぎ林屋(電話0266・28・8372)、丸六本山川魚店(電話0266・27・8475)へ。

写真=たれ、塩、みその3種類を発売するうなぎ林屋

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