スイム(水泳)、バイク(自転車)、ラン(競走)の3種目で競うトライアスロン競技をクラブ活動として続ける蒲郡信用金庫の部員が、14日に蒲郡市で開かれるオレンジトライアスロン(県トライアスロン協会など主催)に向けて練習に励んでいる。支店長3人を含む30代から50代の職員6人が、バイクやラン練習を行い、レース本番に備えている。
同金庫トライアスロン部は職員の体力づくりと競技を通じて金庫の知名度アップを狙いに3年前に創部。同大会や伊良湖大会に個別に出場していた職員同士が声を掛け合って作った。競技歴10年以上で御津支店長の藤城康裕さん(56)が部長を中心に豊橋、岡崎市内の支店長や後輩が加わり、12人がメンバーとなっている。
大会はスイム1・5キロ、バイク40キロ、ラン10キロとオリンピック選手と同じ距離で行われる。出場に向けて個々でスイムの練習を行うほか、毎年3月から毎週日曜日には豊橋市の三河港ふ頭内の道路で合同でバイク、ラン練習に励んでいる。
大会1週間前となった7日にも豊橋市の三河港ふ頭でバイクやランの練習に取り組んだ。今回初めてレースに挑戦する三ヶ根支店の稲石浩司さん(38)も「バイクの速度に慣れてきた。3時間以内を目標に頑張りたい」と話していた。
一方、経験者で岡崎市内しもまち支店長の安藤敏博さん(47)は「2時間25分台を目指していきたい」、最年長の藤城部長も「部活動での世代交代も行いながら、生涯スポーツとして続けていきたい」と意気込んでいる。
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